つぶやき・・・

ひとりで身の周りのことが出来る間は
今の生活を続けたいと・・・

そして・・・

娘達の家との距離も今くらいがちょうどいいと
そう思う

無論そう思う理由のひとつには
勝手気ままな暮らしに慣れてきたことも
あるし・・・

婿さんのお母さんと同じ屋根の下で一緒に
面倒見てもらう・・・ってのもどうかね

今更・・・

婿さんの顔色を見ながら
遠慮しいしい暮らすのも・・・ね

だけど・・・

人の手を借りる頃になって転がり込むのも
これまたどんなものなのかなぁ・・・とか

これから先のこといろいろ思ったりしてる
わけで・・・

まだずーっと先かもしれないし
何年か後には本気で考えなければ
ならないかもしれないし・・・

わかんないよね

たださ・・・

自分は母親と同居してて助かったことも
多かったけど
悪い点もこれまた多かった・・・

「実家」というのが無かったわけだからさ

考えてみれば逃げ場が無かったんだよね
自分には・・・

そう思う・・・なんとなく・・・

だから娘にとっては逃げ場でいたいと思うわけ

愚痴を言いに来たりもいいし
好き勝手出来る所であってもいい・・・

そういう場所で居られるのが少しでも長く
続けられたらいいなぁ・・・と
思っているんだ





あれ？何を言いたいんだか・・・
まっいいか・・・
このまま記事アップしてしまおう・・・エイッ！

冷気緩む・・・

今朝は少し暖かいか・・・

年末からこっち・・・
部屋の温度計は１０度以下の日が
続いていたが

今日は１１度を表示していた

洗濯機を回そうとベランダに出ても
今までのように肌を刺すような冷気は
感じられなかった

ま・・・

いつもより２時間以上も寝坊していたから
ということもあるのだろうけど・・・



今日は昨日に引き続き娘とデート

人混みの苦手な私は
できればショッピングセンターなどへは
お付き合いしたくないのだが・・・

渋々付き合わねばならない時もあるが
決まって頭が痛くなってくる

ことにこの時期・・・

どこも新春セールとやらをしているので
混雑は半端ではない

さて娘殿・・・

今日はどこへ行くと言い出すか・・・？？？

渋滞復活・・・

昨日までは道路が空いてて

楽々ス～イスイだった車通勤だったけど・・・

今日からほとんどの企業が仕事始めに

なったみたいだね


やっといつもどおりの渋滞が戻って来た


朝は通勤時間が１０分くらい違うね

昨日までの調子で朝のんびりしてると

遅刻してしまいそうだったよ・・・（汗）


ちょっと余裕を持って出発しないとね


もう一日仕事に行ったらまた・・・三連休

休みボケしてる頭には

４日働いて休みが３日・・・ちょうどいいなぁ（笑）

新年を迎えて・・・

謹賀新年
　　　　　
　　　　今年もよろしくお願いします



　　　卯年　元旦




なんとまあ！

三ヶ月も雲隠れしていたようで・・・

すみません


今年はもう少しマメに更新していこうと

思いますが・・・

なんといっても気まぐれ蘭麝のことゆえ

気長にお付き合いくださいまし


皆さまにとって良い一年となりますよう

お祈りしております



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蘭麝

体の不調は・・・

９月へと暦が変わったというのに
今まだ続く猛暑日

だるいのは暑さのせいか・・・

眠れないせいなのか・・・

病は気から・・・というが
このところの体の不調はまったく
そのとおりと感じる

情けない話・・・だ

頑張る・・・
負けない・・・と言いつつ

心はどんどん後ろ向きとなる

たまらず半日で早退したが
帰宅すると同時に発熱・・・

やわな・・・心と体・・・

負けない・・・

負けない・・・


弱音を吐いてどうする！


まず考えなければならないのは

患者さんのこと


自分のことは二の次・・・


頑張れ・・・頑張れ・・・
 

 

終わった・・・

７月は初めてのお出まし・・・


なんだかいろいろ・・・あってね
仕事も
プライベートも

これでもか・・・って具合で
次から次へと湧いてくる


そのひとつに


１０年以上続いた初恋の相手との
腐れ縁（？）が終わった

一昨年の秋に手術してからかな

なんとなく距離を置くようになった・・・

というよりも
汐が引くように心が遠ざかっていった

一番シンドイ時に近くにいてもらえないのが
思った以上に堪えていたのかも・・・

覚悟はしていたはずだけど・・・


やっぱりね


辛かったね・・・ひとりは・・・

娘はいたけど埋められない隙間はあるよね

ポッカリ開いた隙間・・・
好きな男でないと埋められない・・・何か



「いつでも連絡して来い」

その言葉の後に

「出れない時もあるけど」


つまり・・・


カミサンや息子がいなくて
自分ひとりの時だけ連絡が取れる


それは・・・


私が求めてる時と一致するとは
限らないよね


そんなこんなで・・・
少しずつ・・・少しずつ・・・
だけど確実に心は離れていった