告白・・・

自分でも

まだよく解らないんだけど

ちょっとだけ

ほんのちょっぴり

「好きかな」と思える人ができた







・・・ような気がする（笑）

やっと出来た・・・

頭の隅で思っていながら

なかなか出来なかった

衣替え


やっと・・・やっと・・・

出来た～＾＾V


朝夕は半袖じゃいくらなんでも

涼し過ぎる

つうか・・・みっともないね

尻に火が点かなきゃ

な～んにも手をつけない私って


はぁぁ・・・



＜水の都“大垣”散歩中に見つけた湧き水＞



と

ひと仕事終わって

のんびりしてる暇は無し


今夜は夜勤

出勤準備に掛からないと・・・


ではでは　またね

歩く・・・

木洩れ日の降り注ぐ山道を歩く

心を空っぽにして・・・





石に足を盗られないように

それだけを考えながら・・・





鳥の声

木の実の落ちる音

梢を渡る風

目の前を通り過ぎる赤とんぼ





そして・・・

ひっそりと咲く野の花に見守られ

歩く・・・

心空っぽにして歩く

桜はらはら・・・

新年の挨拶をしたきりで・・・

堂々巡りの日々を過ごしているうちに

早や桜の季節も終わりを迎える頃になった





とりあえず・・・

元気にしていることを告げたくてここを尋ねたが

言葉が続かない


眠れず・・・

食欲のない日々・・・

重い心を抱いたまま無理矢理に出勤している

生活をしなければならないから・・・

今年も・・・

ひとりで過ごすChristmas



ケーキもなし・・・

ツリーも飾らなかったし・・・

リースも忘れてた・・・



ま・・・いろいろあってヤル気出なかったから

殺風景なのも仕方ない



とはいえ兎にも角にも




　　　☆☆Merry Christmas！☆☆








楽しいChristmasのひと時をあなたへ・・・

虚しく響く・・・

自分の笑い声が宙に浮く

可笑しいことなど何もないけど

その場の空気に合わせるように

笑ってみた


こんな事続けて何になる


そう

もうひとりの自分が呟く








解っているよ

何も変わらないってことくらいね

疲れた・・・

仕事が終わった後

入院中の息子の面会に行く


職場から動物病院までは９ｋｍあまり

自宅までの距離とそう大差はない

が・・・

帰り道が遠い

およそ１７ｋｍ


連日忙しく動き回った後の

２６ｋｍの運転は さすがに堪える









家に真っ直ぐ帰ったところで

待つものはなく・・・


それならば息子を膝に抱きその温かさに

しばし肩の力を抜く時を過ごしたい


縋る視線を振り切るのも

辛いが・・・

今週末には退院できる予定だ


２６ｋｍのドライブもあと少し・・・