大丈夫・・・？

通勤途中に自転車にぶつけられたとか・・・

大きな青あざを作ったみたいだけど、
かなり痛みもあるんじゃないだろうか・・・

仕事に行けば動かざるを得ないし
患者さんの移動など・・・苦痛だろうね。
日増しにあちこち痛みが出てくるだろうし・・・

お見舞いの言葉・・・残さずにいるけど・・・
遠くで見守るしかできないけど・・・

無理せずに・・・はできるわけないか・・・

一日も早く、体が楽に動けるよう祈ってる。

無題・・・

逃げていたんだ・・・あなたの温かい言葉に

きっとね・・・

心のままに思いを綴ったのは

あなたの傷口を広げることになった・・・

ここは

涙を誘う場所になってしまったね・・・

ココロ届いたよ・・・

友人のブログに温かい言葉がいくつか・・・

「私」に向けられたのではないかもしれないけど、
見ていてくれる・・・そう思えた

だから・・・持って帰ってきた

あったかいよ・・・そっとしまっておくよ・・・
大切な宝物

時々取り出して眺めたら　励みになる

ありがとう

いつも・・・いつも・・・ありがとう

その日まで・・・

今日の予約はいつもどおり午後３時。

診察の予約時間など・・・あって無いようなもの。
仕事柄わかっちゃいるけど、待つのは退屈だよね。

「○○さん、８番診察室の前でお待ちください。」

そうアナウンスがあったのが４時半。
それから診察室へ辿り着くまで、おおよそ１５分。

先生の前の椅子に座っている時間・・・５分？

まぁそうしたもんだ・・・

待合室で待つ間の一時間半は、読書と睡眠不足を
補う時間に使ったと思えばいい。

さて、診察の結果は「異常なし」と出た。
次なるは・・・細胞診の結果を待つのみ・・・

５月１８日のその日まで、また鬱々とした日記なるや
否や・・・？

「心友よ！」

弱気になった時には、なんの遠慮も気兼ねもいらない。
叱咤してやって・・・
結果も見ずにあれこれいらぬことを考えるでない・・・と。

よろしく！

風の音に・・・

冷たい風が吹く

ひゅう・・・ひゅう・・・

君の泣いている声が

聴こえる・・・

遥か空の彼方から

見知らぬ街から

君の叫びが聴こえる・・・

風の音に混じり

届いているよ・・・君の声が・・・

春・・・

春の大地が　深い雪を溶かしていく

そして　小さなせせらぎが生まれ

やがては　大きな川の流れとなる・・・

凍てついた　あなたの心を暖めよう

そして　哀しみも切なさも

すべてを　生まれたばかりのせせらぎに流そう・・・

春の風にのり　あなたの隣に行くよ　

そっと　包んであげよう

儚くて　壊れそうな心を・・・

眠れない夜は　ゆりかごになろう

ひとりじゃないよ・・・